[平家物语]《闪光之时（光るとき）》
主题曲_片头曲OP
闪光之时（光るとき），是动漫《平家物语》中的主题曲、片头曲OP。由羊文学演唱。
《闪光之时（光るとき）》——平家物语_主题曲_片头曲OP
あの 花（はな） が 咲（さ） いたのは、そこに 種（たね） が 落（お） ちたからで
曾在那里种下因果便是那朵花啊如此姹紫嫣红的缘由
いつかまた 枯（か） れた 後（あと） で 種（たね） になって 続（つづ） いてく
有朝一日终会凋零又将化为因果往复
君（きみ） たちの 足跡（あしあと） は、
你们的足迹表明
進（すす） むたび 変（か） わってゆくのに
前进的每一步都在改写历史
永遠（えいえん） に 見（み） えるものに 苦（くる） しんでばかりだね
为何却会永远被看到的事物所折磨
荒野（こうや） を 駆（か） ける　この 両足（りょうあし） で
依凭这双足奔驰于原野之上
ゴーイング　ゴーイング　それだけなんだ
驰骋不止 仅此而已啊
明日（あす） へ 旅立（たびだ） つ 準備（じゅんび） はいいかい
迈向明日的旅程是否准备妥当？
そこで 戸惑（とまど） う　でも 運命（とまど） が
在那里踟蹰不前但是宿命
コーリング　コーリング　呼（よ） んでいる
却在不停呼唤 招引着你
ならば、全（すべ） てを 生（い） きてやれ
既如此便且享受人生吧
Ah 何回（なんかい） だって 言（い） うよ、 世界（せかい） は 美（うつく） しいよ
无论多少回我都会如此回答啊,世界依然梦幻如初呀
君（きみ） がそれを 諦（あきら） めないからだよ
因为你从不知晓放弃啊
最終回（さいしゅうかい） のストーリーは
即便最终结局
初（はじ） めから 決（き） まっていたとしても
早已在最初有所定论
今（いま） だけはここにあるよ
如今此刻却掌握手中啊
君（きみ） のまま 光（ひか） ってゆけよ
依循你的本来面目熠熠生辉吧
あの 花（はな） が 落（お） ちるとき、
即便在那朵花凋零之时
その 役目（やくめ） を 知（し） らなくても
未能知晓那般意味
側（そば） にいた 人（ひと） はきっと 分（わ） かっているはずだから
伴你左右的人定然会知晓
海風（うみかぜ） を 切（き） る　胸（むね） いっぱいに
阻断海风　竭尽全力地
ゴーイング　ゴーイング　息（いき） をするんだ
奔走 保持气息
今日（きょう） を 旅立（たびだ） つ 準備（じゅんび） はいいかい
离开今日的准备是否妥当
ときに 戸惑（とまど） う　繰（く） り 返（かえ） すんだ
时而困惑 不绝于缕的
コーリング　コーリング　聞（き） こえてる
呼唤 我听到了
ならば、全（すべ） てを 生（い） きてやる
既如此，试着享受人生吧
何回（なんかい） だって 言（い） うよ、世界（せかい） は 美（うつく） しいよ
无论多少回我都会如此回答啊,世界依然梦幻如初呀
君（きみ） がそれを 諦（あきら） めないからだよ
因为你从不知晓放弃啊
混沌（こんとん） の 時代（じだい） に、
在这混沌未开的时代
泥（どろ） だらけの 君（きみ） のままで 輝（かがや） きを 見（み） つめていて
你满身泥泞地注视着光明
悲（かな） しみに 向（む） かう 夜（よる） も、
迈向伤悲的黑夜亦
揺（ゆ） るがずに 光（ひか） っていてよ
毫不动摇地熠熠生辉
いつか 巡（めぐ） ってまた 会（あ） おうよ
有朝一日世事轮回会再次邂逅的啊
最終回（さいしゅうかい） のその 後（あと） も
最终回的后续也会
誰（だれ） かが 君（きみ） と 生（い） きた 記憶（きおく） を 語（かた） り 継（つ） ぐでしょう
有人与你一同将生的记忆传世下去的吧
いつか 笑（わら） ってまた 会（あ） おうよ
有朝一日笑着再次相会吧
永遠（えいえん） なんてないとしたら
若是没有亘古永恒
この 最悪（さいあく） な 時代（じだい） もきっと 続（つづ） かないでしょう
这最恶的时代也肯定不能续写的吧
君（きみ） たちはありあまる 奇跡（きせき） を
你们穿越无限的奇迹
駆（か） け 抜（ぬ） けて 今（いま） をゆく
来到如今此刻
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平家物语
角色：
类型： 剧情
年代：2021年
地区：日本
“祇园精舍钟声响，世间诸行总无常。沙罗双树花说法，盛极必衰是沧桑。”平安末期。眼看平家一族将在权力、武力、财力等各方面极尽荣华。拥有看见亡者之眼的男人·平重盛，遇见了拥有看见未来之眼的少女·琵琶。少女预言道：“你们不久便要灭亡。”由贵族社会转为武家社会——日本实现历史性变化的、动荡的15年拉开了序幕... 动漫详情>>
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