LEVEL,是动漫《天才王子的赤字国家重生术》中的主题曲、片头曲OP。由やなぎなぎ×THE SIXTH LIE演唱。
共鳴する日々重ねて
心有灵犀地日复一日
降り積もった関係に
为日积月累的关系
ふさわしい名前を探すけど
寻找着与之相得益彰的名讳
「絆」だけでは軽くて
若只是称呼为“羁绊”的话则稍显轻薄
無尽蔵に膨らむ気持ちは
无穷尽所膨胀的心意
同じ場所で 同じ目線のまま
在同一处保持着相同的目光
釣り合う重さで預けたいから
因为想要托付于你与之相称的重量
背負うだけの存在じゃなくて
而不是一味背负的存在
背中合わせの僕らのLEVEL
是能够相互将后背托付给彼此的关系
息するリズムさえ揃えて
甚至于呼吸的节奏也要同步
振り向かずに結んだ
不必回顾紧紧连系
この鼓動が指切りがわり
这心有灵犀代替了彼此手指的约定
いつだって伝わっているから
随时随地心领神会
遠ざかる日々見つめて
注视着渐行渐远的光阴
変わらないでと祈った
祈祷着海枯石烂永不改变
小さな自分が影を落とす
娇小的自己所投映的倒影
光に溶けてしまいそう
仿佛融汇于光辉之中
どんな言葉なら触れられるだろう
怎样的辞藻才能触及呢
失うくらいなら全部捨てて
与其失去不如全部舍弃
ゼロから今を作りたい
想要从零开始开辟此刻
荒唐無稽な僕らのSAGAS
即便我们的故事荒诞无稽
世界がそう呼ぶとしても
全世界都这么认为
二人だけが知っていれば良い
只要二人彼此心领神会即可
大切なことはそれだけさ
珍重之物不过如此啊
そう 落とした影を包んだのは
没错 倒映的影子包容着的是
堆い時間のベール
堆积时光的面纱
繰り返し繋いだ日々
循回往复连系一起的光阴
釣り合う重さで預けたいから
因为想要托付于你与之相称的重量
背負うだけの存在じゃなくて
而不是一味背负的存在
背中合わせの僕らのLEVEL
是能够相互将后背托付给彼此的关系
息するリズムさえ揃えて
甚至于呼吸的节奏也要同步
揺れる音が名前を呼ぶように
为了使颤抖的声音呼唤彼此的名讳
もっともっと互いを求める
更加更加渴望彼此
背中合わせの僕らのLEVEL
相互将后背托付给彼此的关系
振り向かずに結んだ
不必回顾紧紧连系
この鼓動が指切りがわり
这心有灵犀代替了彼此手指的约定
いつだって伝わっているから
随时随地心领神会