[影之宅 SHADOWS HOUSE]《ないない》
主题曲_片尾曲ED
ないない，是动漫《影之宅 SHADOWS HOUSE》中的主题曲、片尾曲ED。由ReoNa演唱。
《ないない》——影之宅 SHADOWS HOUSE_主题曲_片尾曲ED
灰（はい）のない深（ふか）いかげばかり
尽是没有灰色的深邃影子
アイのない個（こ）体（たい）人形（doll）みたい
失去自我的个体 仿若人偶一般
自（じ）分（ぶん）不（ふ）在（ざい） どこにもいない
自我也不存在 无论何处都不存在
ないじゃない？
不存在 不是吗?
曖（あい）昧（まい）なアイ 色（いろ）の無（な）い眼（eye）
暧昧的自我 无色的眼眸
擬（ぎ）態（たい）意（い）外（がい）！他（ひ）人（と）事（ごと）みたい
拟态 意外 仿佛事不关己
おかげさま？どちらさま？
是影大人吗？请问您又是哪位？
答（こた）え様（さま）々（さま）
却得到了各种各样的答案
何（なに）者（もの）でもないまま
无法拥有任何身份
何（な）にもできないまま
也无法成就任何事
生（い）きるのは無（む）駄（だ）ですか？
难道活在这世上是一种浪费吗
悪（わる）いことですか
是件罪不可赦的事吗
ここにいない いない いないのは
不存在 不存在 不存在于此的是
自（じ）分（ぶん）自（じ）分（ぶん）
自我 自我
誰（だれ）も見（み）ない 見（み）ない 見（み）ないまま
始终看不见 看不见 看不见任何人
掃（は）き捨（す）ててさようなら
就此遭到清除 那便就永别了
嬉（うれ）しくない 悲（かな）しくもない
未觉欢喜 亦不感悲伤
透（とう）明（めい）な気（き）分（ぶん）
自己仿佛成为了透明人
足（た）りない自（じ）分（ぶん）
连不足的自己
合（あ）わす貌（かお）もない 『 』
也已经无颜以对
笑（わら）えないじゃない？
让我怎么还能笑得出来
ハイじゃない私（I）閉（と）じたまま貝（かい）
未成灰的我 就像是紧闭的贝壳
返（へん）事（じ）“ハイ” 期（き）待（たい）だけ大（だい）
只会回答“是” 空有满满的期待
嫌（いや）々（いや）投（な）げられた賽（さい）
迫于无奈而将骰子投出
出（で）目（め）は知（し）らない
掷出的点数却无从得知
ここにいたい いたい いたいのも
渴望留存于 留存于 留存于此的也是
自（じ）分（ぶん）自（じ）分（ぶん）
自我 自我
味（あじ）はにがい にがい にがいまま
依旧带着苦涩 苦涩 苦涩的味道
当（あ）て所（ど）無（な）くさようなら
就此迷途彷徨 那便就永别了
帰（かえ）らない 行（い）く先（さき）もない
我已经失去归处 亦无处可去
迷（まい）子（ご）の気（き）分（ぶん）
自己仿佛成了迷途人
間（ま）違（ちが）えてない？
我是不是做错了?
まだ分（わ）からない 『 』
对此还无从得知
どうだっていいじゃない
怎样都无所谓了不是吗
かげもかたちも
无论“影”还是“形”
いっそなくしてしまえば良（い）い
索性都一并消失殆尽就好了
また灰（はい）ひとつ
只要化作那一抹黑灰
ひとつから始（はじ）めれば良（い）い
再次重新开始就好了
ここにいない いない いないのは
不存在 不存在 不存在于此的是
自（じ）分（ぶん）自（じ）分（ぶん）
自我 自我
誰（だれ）も見（み）ない 見（み）ない 見（み）ないまま
始终看不见 看不见 看不见任何人
掃（は）き捨（す）ててさようなら
就此遭到清除 那便就永别了
嬉（うれ）しくない 悲（かな）しくもない
未觉欢喜 亦不感悲伤
透（とう）明（めい）な気（き）分（ぶん）
自己仿佛成为了透明人
足（た）りない自（じ）分（ぶん）
连不足的自己
合（あ）わす貌（かお）もない 『 』
也已经无颜以对
ない　ないままで
始终未能拥有独立的自我
ここにいたい 『いたい』
却仍想留存于此 留存于此
いたい　いたい
想要留存于此
笑（わら）いたいじゃない？
仍想重新绽放微笑不是吗？
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影之宅 SHADOWS HOUSE
角色： 艾米丽可 凯特 肖恩 约翰 璐 更多>>
类型： 魔幻 日常
年代：2021年
地区：日本
在一个遥远的地方，居住着一群假装自己是贵族的人，因为他们没有脸，必须仰赖被称为脸的“活人偶”来互相交流，故事描述被称为艾蜜莉可的脸与她的主人凯特在影宅中的奇妙生活，随着她们的成长影宅的神秘与黑暗面也逐渐在她们的面前展现了出来。 话数 日文标题 中文标题 剧本 ... 动漫详情>>
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