ありのままの私でいるよ 君のそばにいたいんだ
我还是原来的那个我哦 希望我能陪在你的身边
晴れ渡る空に現れる雲 同じ事はもう繰り返さない
好像晴空中一块云彩 把太阳突然就给挡住
そう誓った私の心を 立ち止まらせる曇らせる
我本想不再重蹈覆辙 心情却突然蒙上阴霾
「もういいかい」「もういいよ」 3つ数えて目を開けた時
“可以了吗”“可以了哦”我数完三下一睁开眼
そこにいつもの変わらない あの眩しい笑顔探してた
开始寻找和从前一样不变的那闪耀笑容
素直になれずにいた うつむいていた 夕暮れの通学路
黄昏下放学路 无法坦诚 因而低头
ありのままの私でいるよ 君のそばにいたいんだ
我还是原来的那个我哦 希望我能陪在你的身边
躊躇ってばかり あの日に手を振るよ
向只能踌躇原地的那天挥手道别
ありがとう数え切れないくらい 寄り添い歩いてくれた
你在我身边和我同行 数不尽对你感谢之情
今ならきっと伝えられるから 君に
但若是现在对你说 你一定能明白
こんなに こんなにも 涙が溢れて
竟然哭的如此梨花带雨
もういいや もう無理だ 投げ出しそうになった
我说算了吧 不行了 想放弃了
その時 その手を 差し伸べてくれた
就在此时 你的手 伸向了我
私はきっとずっと 忘れないよ
这一刻 我想必是永远难忘
何かが変わりだした 見上げる空 夕焼けオレンジ色
橘色晚霞下 仰望着天空 好像哪里变了
一人ぼっち歩く帰り道 誰かに聞いて欲しかった
独自一人走在回家路 希望有人为我倾听
ずっと言えなかった 本当の私
一直未能言说的 真正的我
ありのままの私でいるよ 君のそばにいたいんだ
我还是原来的那个我哦 希望我能陪在你的身边
躊躇ってばかり あの日に手を振るよ
向只能踌躇原地的那天挥手道别
ありがとう数え切れないくらい 寄り添い歩いてくれた
你在我身边和我同行 数不尽对你感谢之情
今ならきっと伝えられるから 君に
但若是现在对你说 你一定能明白