[链锯人]《In The Back Room(インザバックルーム)》
主题曲_片尾曲ED
In The Back Room(インザバックルーム),是动漫《链锯人》中的主题曲、片尾曲ED。由syudou演唱。
《In The Back Room(インザバックルーム)》——链锯人_主题曲_片尾曲ED
ちょっと待ってやっぱよくないって
「稍微等一下 果然不太好啊」
明日も続く地獄だね 出口が無い
明天地狱也会持去下去呢 没有出口
一切見つからないんだけど
虽然根本无法找到一切
アナタなんか知ってる?
但你好像知道些什么?
思えば出会いは単純だった
当回顾过往时发现我们的相遇十分单纯
キツめの酒を喰らった様に
宛如喝下了较辣的酒般
頭がぐらぐらぐらした
脑袋开始摇摇晃晃
そして目が合った
接着对上了眼
一瞬の新興と引き換えに
与一瞬间的新兴作为交换
一生と心臓を渡すのさ
交出了人生与心脏
永遠続く不安と悪夢
将会永远感到的不安与恶梦
目覚めた時には毒虫になっていた
当清醒过来时已经变成了毒虫
ジャンクで汚れたこの声で
用因为破烂而变得肮脏不已的这道声音
うるせぇ外野を黙らせる
呐喊出「吵死了」 让局外人闭嘴吧
アンタがとやかく言わずとも
即使你对我说三道四
こちら側が殴り込んでやる
我也会恶狠狠地揍你啊
邪悪な輩と蔑んだ
虽然不清楚
奴らの思考の外に出る
被我蔑视为邪恶之辈的
愛だかなんだか知らねぇが
那些家伙们所思考的爱还是什么
望み通り深く堕ちてやるんだ
但我会如你所望地深深坠入深渊
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
终于到达了 我只追赶着你的背影
この呪縛と束縛逃れてやるから
因为我将会从这份诅咒与束缚中脱身而出的啊
知ったこっちゃないって言われる様な
宛如被他人说道「我不想知道」般
価値も意味も無いプライドの理由は何一体
毫无价值与意义的自尊心的理由到底是什么
気づいていない様で実は全部知ってる
一副不知情的模样但实际上已经知道了一切
求愛だ崇拝だふざけんな
求爱与崇拜 别开玩笑了
無い方が楽勝に生きれるさ
要是那些都不存在的话才能轻易地活下去啊
散々流してきた涙
凄惨地流下的泪水
救いもせずただ音楽は鳴っていた
毫无救赎 只是一味地拨放音乐
だけどさっさと切るべきプライドを
但是啊应该要赶紧斩断自尊心啊
一つも捨てずに成し遂げる
一视同仁地大功告成
愛した苦汁と辛酸だ
深爱过的痛苦回忆与辛酸
一粒も残さず飲んでやる
毫不保留地一饮而尽
一種の若気の至りだと
这是血气方刚的一种啊
舐めてた奴らに恥かかす
给被我轻视过的家伙们丢了面子
こっちは生まれたその日から
我可是从诞生的那一天开始
言葉と刃なら研いである
便研磨著话语与刀刃
思えば出会いは単純だった
当回顾过往时发现我们的相遇十分单纯
恥に恥を塗る生涯だった
是不知羞耻的人生呢
それでも俺は一つ勝ち取った
即使如此我还是取得了胜利
眠れぬ夜や消えぬ後悔が
无法入睡的夜晚与无法消退的后悔
何度も何度も何度も何度も
好几次地好几次地好几次地好几次地
何度もあったがここで歌っている
好几次地都存在过但我却在这里高声歌唱
ジャンクで汚れたこの声で
用因为破烂而变得肮脏不已的这道声音
うるせぇ外野を黙らせる
呐喊出「吵死了」 让局外人闭嘴吧
アンタがとやかく言わずとも
即使你对我说三道四
こちら側が殴り込んでやる
我也会恶狠狠地揍你啊
邪悪な輩と蔑んだ
虽然不清楚
奴らの思考の外に出る
被我蔑视为邪恶之辈的
愛だかなんだか知らねぇが
那些家伙们所思考的爱还是什么
望み通り深く堕ちてやるんだ
但我会如你所望地深深坠入深渊
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
终于到达了 我只追赶着你的背影
この呪縛と束縛逃れてやるから
因为我将会从这份诅咒与束缚中脱身而出的啊
ちょっと待ってやっぱまたループ
稍微等一下 果然再次循环了
like the backroom 憧れに出口は無い
like the backroom 憧憬中没有出口
実際まだ出れないんだけど
虽然答案实际上尚未显现
アナタなんか知ってる?
但你好像知道些什么?
关闭
提示
关闭