作词 : Young Kee
作曲 : Young Kee
编曲 : 川口圭太
光のような片割れなんだ 君を守るから
如同光的碎片一般 我将守护着你
無敵だよ 胸が痛いよ 壊れるほど
我所向披靡 却也痛得快要心碎崩溃
嫌だよ 近づくな わかってるって顔して
讨厌摆出一副认为对我有所了解的样子就企图靠近的你
差し伸べられた手を払った 僕は悪魔だから
将你伸出的手甩开 毕竟我是一个恶魔
君が笑ってくれるなら やるせない過去すら
如果你对我微笑 那么过往的种种无法释怀
全部全部 くだらないと思い違うよ
都会变得像无聊的理解偏差
1人っきりでうずくまった
当我独自低头垂泪时
僕の心臓を引っ張り出してくれた事 忘れないよ
是你使我重新振奋起来 这点我永远都不会遗忘
その目にはその背には何があるんだよ
你的双眼到底凝视着什么 脊背又背负着什么
ワガママな拳まで泣けてくる鼓動
就连我任性的拳头都不忍心伤害到的猛烈心跳
奪われたくない 傷つけたくない
不想失去你 亦不想伤害你
君を守るから 無敵だよ胸が痛いよ 壊れるほど
为了守护你 我将所向披靡 即使内心痛得快要心碎崩溃
ボロボロの心は 歪でひしゃげていた
伤痕累累的心 被压的扭曲皱缩
知ろうとしなくちゃ分からない 少し恥ずかしい
对于必须了解的实情却一无所知 真是令人惭愧
偉そうにして 偉そうにして
你曾摆出一副高高在上的样子
知りもしない強さを 語ってた
同我讲述 我所从未见识过的强大
ここに居させて ここに居たいよ
让我留下吧 将我留下吧
何をしても負けても
纵使认输也心甘情愿
美しいものにすら気づけなくて
美好近在眼前 我却未曾察觉
無理に知った道化 怪物が僕を手懐けようと
小丑与怪物像是想要将我驯服一般
優しく牙を剥いてくるだろう
披着和善的外皮 却渐渐露出了獠牙
心がしぼみだした アンビバレンスな正義と悪で
在完全对立的正邪之间 逐渐变得心灰意冷
永遠がないという絶望にすら愛をこめて
即使永恒无从寻觅 也要向绝望中倾注爱意
グラついてボロボロで
摇摇晃晃 遍体鳞伤
それでも立っていたかった
即使如此仍旧想要傲立不屈
剥き出しの愛だけで
为你献上我赤裸纯粹的爱意
君に会えたら
倘若日后相会
アンダーとってヘビングデッド
手下败将 无法入眼
それよりやばいから
还有更厉害的
無敵だよ
我所向无敌
トラウマばっかりのアウトサイダー
置身局外 内心饱受创伤
悪魔みたいでも
即使活成魔鬼的样子
守りたい愛したい泣けてくる鼓動
胸中满溢着对爱与守护的愿望 泪如雨下
血の匂いが甘く香って悪意が伸びている
鲜血弥漫着该死的腥甜 恶意开始逐渐蔓延
最後だよ強く抱きしめて
最后一次 紧紧拥入怀中
壊れるほど
几近破碎
もう君の目だって逸らさないよ
如今我已不会再逃避 你的目光