[哥布林杀手 第二季]《向朝霞的彼方(霞の向こうへ)》
主题曲_片尾曲ED
向朝霞的彼方,是动漫《哥布林杀手 第二季》中的主题曲、片尾曲ED。由中岛由贵演唱。
《向朝霞的彼方(霞の向こうへ)》——哥布林杀手 第二季_主题曲_片尾曲ED
歪んで消えてゆくよ
月儿哭泣在霞光天空
霞がかる空に月が泣く
即将作扭曲残影消散
水鏡うつろう見知らぬ一人
倒映中 浮现一副不曾熟悉的面容
無くした面影に痛みすらなく
即使它要消失 也感觉不到痛
夜は落ちていけども無礼に満ちて
夜幕降临仍掩不住野蛮横行
まるで木漏れ日の様に風をつつく
阵阵阴风呼啸而过无孔不入
全ては巡り光は歌い空を仰いだ
芸芸众生仰望着光芒普照的天空
この世界に燃ゆる日の閃光
等待世界燃烧之日的闪光
歪んで消えてゆくよ
月儿哭泣在霞光天空
霞がかる空に月が泣く
即将作扭曲残影消散
痛みも何も届かない
痛感和其他感觉都被闭塞
暗闇が雷間溢れた虚
黑暗藏在雷鸣间的空虚中
神鳴る方へ叫びをあげ
我朝神的所在高声呼喊
夜が明けるその時に
等到清晨来临的那时候
駆け出して 霞の向こうへ
便向朝霞的彼方 奔跑而出
出会い別れの度に受け取る心
每次相逢别离愈加珍惜真心
いつか全ての意味を繋ぐ日が来る
终有一天所有意义都将相通
交わす言葉に笑みが溢れる時は
每当欢声笑语地彼此交流时
世界はまるで違う色を魅せる
这世界仿佛展现出了别样色彩
強くなりたいあの日の声が遠く聞こえた
远远也还能听到那天想变强的心声
月明かりまだ道を照らしてる
而月光依然照亮着眼前的路
走って壊して掴んで
一路奔跑 崩溃 双手紧握
息をする度肺は焼ける様で
每次呼吸都好似在灼烧肺部
それでも求めてるのは
即便如此我依然在追求
何でもない優しさと暖かな日々
平凡而祥和温暖的那些日子
赤く滲む燦然の果て
在霞光飘红染遍天空
朝が燃えるその前に
燃烧完整个清晨之前
振り払って 迷いも痛みも
把迷茫苦痛 都抛在一边吧
暗闇をただ歩くだけの日々に
每日独行在黑暗当中
与えてくれたいくつもの光
不知受过多少光芒照耀
まるで一人で生きられるかの様に
仿佛在质问我 该不该独自活下去
思ってたあの日の弱さを超えてく
而我将超越那天懦弱的自己
今ここで
就在此时此地
歪んで消えてゆくよ
月儿哭泣在霞光天空
霞がかる空に月が泣く
即将作扭曲残影消散
痛みも何も届かない
痛感和其他感觉都被闭塞
暗闇が雷間溢れた虚
黑暗藏在雷鸣间的空虚中
神鳴る方へ叫びをあげ
我朝神的所在高声呼喊
夜が明けるその時に
等到清晨来临的那时候
駆け出して 霞の向こうへ
便向朝霞的彼方 奔跑而出
角色:
类型: 冒险 奇幻
年代:2023年
地区:日本
“我不会拯救世界。只管杀哥布林。”在边境公会中,据说有一个光靠讨伐哥布林就爬上银等(位列第三阶)的罕见存在…。有一位女神官在成为冒险者后,第一次组队便陷入危机之中。而拯救她的人,正是人称哥布林杀手的男人。 动漫详情>>
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