榊东马,所属动漫《浪客剑心》中的人物。15話および16話に登場。橋爪琢磨の元、要人を暗殺する剣客集団?神風隊(じんぷうたい)隊長。明治になっても自らの剣で道を切り開こうと凶剣を振るう。剣心との最初の対峙で剣心の首元に薄皮一枚程度であるが傷を負わせている。この際、佐々木は「剣心より上」と称した。後に山県有朋を暗殺しようとするが剣心に阻まれる。その後の剣心との対決で自らが編み出した剣?「紫電連牙の太刀」を出すが、見切られ敗れる。自身の命運が尽きたこと、そして無関係だと主張する橋爪に利用されたに過ぎないことを知って絶望し、自害しようとするが佐々木平八郎に諭され、警察に連行される。
元々は佐々木平八郎の弟子であり純粋に師として慕う青年だった。佐々木が京都に旅立ってからも血の滲むような努力を積み重ね、今の実力を得た。彼の変わりようには佐々木平八郎も重く受け止めており自分に責任があると薫たちに語った。
人物台词
角色声优