长冈干雄,所属动漫《浪客剑心》中的人物。长冈干雄;原名:绯村心太。日本漫画《浪客剑心》及其衍生作品中的男主角,过去曾经被称为“刽子手拔刀斋”,流派为“飞天御剑流”,师父为比古清十郎。
曾经的妻子为雪代巴,但因危机关头替剑心挡刀而被剑心攻向敌人的剑所刺穿而亡。新时代来临之后使用新井赤空赠与之逆刃刀,不再杀人。
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◗。元旗本だった士族。自称?甲元一刀流(こうげんいっとうりゅう)(実在の甲源一刀流とは無関係)目録の腕前を誇る。赤べこに強盗に押し入るため、町のチンピラを雇ったり、元家臣の娘(燕)に無理矢理協力させたりした。強盗決行日、弥彦に倒され、手下たちは剣心たちの姿を見て臆病風に吹かれ逃げ出してしまい計画は破綻した。作中で弥彦が実力で倒した最初の敵であり、彼の成長に大きく貢献する形となった。彼の没デザイン(作者いわく「雑魚にしてはかっこよすぎたため」)は高杉晋作に流用された。
ノベルス版では父親が抜刀斎に恨みを持っていた。
アニメでは対決までの経緯はほぼ同じだが決着が原作と違っており、「浮き足落とし」は使わず弥彦の竹刀を切り落とし刺殺しようとしたが、燕の声援で闘志を取り戻した弥彦に躱されてしまい、振り向き様に一撃を見舞うが手下が使っていた木刀で一瞬早く打ち込まれ敗北した。
完全版第22巻の再筆:チンピラっぽくリデザイン。
技
浮き足落とし(うきあしおとし)
刀で相手の足を切り払う。